はてなブックマークに登録Yahoo!ブックマークに登録Google Bookmarksに登録ライブドアクリップに登録buzzurlに登録del.icio.usに登録

ノースサファリサッポロ

ノースサファリサッポロの動物たち

ノースサファリサッポロの動物たち

秋の北海道旅行:3日目その2)ノースサファリサッポロ (×ノースサファリ札幌)

札幌を後にして定山渓温泉方面に向かいます。
車で30分位の道のりです。

目的地はノースサファリサッポロ。

ある意味、旭山動物園よりも期待しているところです。



この動物園は体験型動物園で、「動物とふれあえる」「動物も人も自由に」「ありえない動物園」という事です。

ネットでのクチコミを見るとどれも好評価。
あまりメジャーでもないし、大きくも無いですが、殆どの動物とふれあえるそうです。



【ノースサファリサッポロ:ふれあえると言うけれど…】

車をすすめて、まもなく目的地。
道が細くなり、寂しくなっていきます。

こんなところに動物園なんてあるんだろうか?という時に到着しました。

車を少し離れた駐車場に停めて戻って来ると、家族は大きい犬に迎えられています。動物園で飼っている犬です。



ライオンのお出迎え?

ライオンのお出迎え?

入場してすぐには、ライオン型の大きな家?
場末の遊園地のお化け屋敷みたいです。

どうやらここを通らないと園内には入れないようです。
腰をかがめて入ると、中は暗くて、いくつか水槽が置いてありました。

もちろん、中には生き物が飼われています。
なんだったかな。あまり印象にありません。

ライオンの肛門?から外に出ます。

う~ん、大丈夫だろうか?



ふれあえると言っても危険な感じ?
ちゃんと管理されているんだろうか?

不安です。
町営の遊園地に併設されている動物園。
そんな感じです。

ここでお客様に電話。
ちょっと仕事の報告。
今日は世間は休みではありません。
連休の合間の平日です。





【ノースサファリサッポロ:信じられない】

電話を終えて家族に追いつくと、最初に会ったのはペリカン。

柵も檻もなく、そこにいます!?

触れます。(この時は触りませんでしたが)

ペリカンって、こんなに近くにいてもいいんだっけ?



ビーバーの尻尾を踏まないでね

ビーバーの尻尾を踏まないでね

そして小さい橋を渡ると、そこにいたのはビーバー。
ビーバーって初めて見ました。

しかも飼育員さんがいて、触らせてくれます。
私も触らせてもらいましたが、結構固い毛です。



面白いのは尻尾。

ご飯のしゃもじのような、黒い尻尾がついています。
(右の写真をクリックすると拡大します→)

飼育員さんには、「尻尾は踏まないでね」と注意を受けます。


そんな注意もつかの間。次女が踏んでしまいました!


ごめんなさい、ビーバーさん。

ちょっと目を離した私が悪かった。
飼育員さんは慌てて、ビーバーを慰めています。






エサをあげたいけど、ちょっとコワイ

エサをあげたいけど、ちょっとコワイ

【ノースサファリサッポロ:ワラビーとマーラ】

次の囲いに入ると、ワラビーとマーラがいました。
そして、100円でエサ(ニンジン)が買えます。

子ども達にエサを渡し、子ども達はあげようとしますが、イマイチ反応がありません。

みんなあげるので、満腹なのでしょうか。
子どもたちは何とか食べてもらおうと必死です。

半分以上、食べてもらいましたが、落とされているままになっているニンジンもチラホラ。





シマウマにニンジンをあげます

シマウマにニンジンをあげます

【ノースサファリサッポロ:シマウマ、ブタ】

次にいたのはシマウマ。
ガラスの壁がありますが、穴が空いていて、エサをあげられます。

子どもたちにワラビーたちが残したニンジンを渡して、シマウマにあげさせると、こちらはムシャムシャと食べてくれます。子どもたちも大喜び。

つづいて、ブタ(泥ブタ?)などを見て、ゾウガメエリアへ。



【ノースサファリサッポロ:あり得ない注意書き】

ベンチ程度の低い柵をまたぐとゾウガメが何匹かいます。

そこに書いてある注意書き。

ゾウガメに乗ってます

ゾウガメに乗ってます










「大きいゾウガメには乗ってもいいよ」









スゴイ。普通、注意書きと言ったら、「●●しないでください」というものですが、「乗ってもいいよ」とは…

早速、子ども達は乗りました。

さすがに私は遠慮しましたが…





しかしこんな体験、なかなか出来ません。

私だって45年生きていますが、亀にまたがった事はありません。

最初の不安はどこへやら。

すっかり不思議な世界にハマっています (^^




【ノースサファリサッポロ:狸とニホンザル】

次は狸(エゾタヌキ)とニホンザル。

こちらも「ふれあいたい方は係員に言ってください」というような事が書いてあります。

係員の方を探して、「触りたいのですけど」と言ったら笑顔で「いいですよ」と来てくれました。


タヌキの感触は?

タヌキの感触は?

まずは、エゾタヌキ。
係員の方がダッコして子ども達になでさせてくれます。
犬みたいなものですね。実際に犬の仲間です。



狸の次は猿(ニホンザル)です。
こちらは危険なのか、係員の方が猿を抑えた上で握手です。

悪いので子ども達だけ。
いいなぁ。私は猿と握手した事ありません (^^;




【ノースサファリサッポロ:エサやりタイム】

この辺で放送が入りました。
入り口付近でペリカンにエサをあげるそうです。

早速引き返します。

ここまでは平和でしたが…

ここまでは平和でしたが…

飼育員の方がペリカンについていろいろ教えてくれながら、エサをあげます。


喜んで見ていると、「やってみる?」とお客さんにもやらせてくれます。

うちの子どもたちもやらせてもらいました。
魚を一匹丸ごとあげます。

落ちたのは食べないそうです。





【ノースサファリサッポロ:次女がペリカンに襲われる!】

エサやりタイムも終わり、のほほんとしていた時、事件が起こりました。

空気を読まず、ペリカンに近づいていった次女。

オイオイ、生き物にはお互い踏み込んではいけない範囲というのがあるん…



「ガブッ!」



腕を噛まれました!?













一瞬青くなりましたが、ペリカンなので歯はありません。



「???」


次女は驚いた事に泣きません。
何が起こったか良くわからないようです。


大した事ないと分かったら、急におかしくなってきました。







妻と大笑いです(笑)




なんだこの子ども?

なんだこの子ども?

オイッ来るな!

オイッ来るな!

ガブ!

ガブ!

ひるまないな

ひるまないな

もう一度だ!

もう一度だ!

ガブ!ガブ!

ガブ!ガブ!

オマエなんか飲み込んでやるぞ!

オマエなんか飲み込んでやるぞ!

ペリカンの口では

ペリカンの口では

駄目か…

駄目か…

ちくしょう…

ちくしょう…

↑ ひるまない(何が起きたか分かっていない?)次女と、慌ててかけよる私(笑)    




ペリカンに噛まれた事がある人ってどれくらいいるんだろう?
次女は貴重な体験をしました。

幸い、この顛末をビデオに納めてあるので、将来見せてやろうと思います。

「私ペリカンに食べられそうになった事あるよ」と話のタネに出来ますね。

この後、この事を思い出す度に笑ってしまいました。
これが一番の出来事だったと思います。

でも、よろこんでいてはいけないですね。
ペリカンを怒らせたのですから。

また、噛んでも危険がないので、こうして放し飼いにしているんでしょうね。




ヒヨコはやさしく扱ってね

ヒヨコはやさしく扱ってね

【ノースサファリサッポロ:中央の広場】

次は中央広場です。ここが中心みたい。
売店やらベンチがあります。

いくつか小屋があって、中にはウサギがいたり、ハムスターやひよこがいます。

今までのありえなさから言ったら、まぁ、普通。
ある意味安心できます(笑)

ここから道が延びていて、次はアザラシです。

アザラシは小さな池のようなところで飼われていてちょっと可愛そう。
昨日の旭山動物園と同じゴマフアザラシですが、旭山動物園ほど生き生きしていません。まぁ、しょうがないですよね。

ここにもエサが売っていて(100円)エサをあげられます。
生の魚の切り身ですが、思い切り生臭い。

トングのようなもので挟んでエサをあげます。(もちろん子ども達)


ロバにもエサをあげます

ロバにもエサをあげます

すぐ横にはロバのエリア。
こちらもニンジンが売っています。

結構エサ代がかかるなぁ。
まぁ、入園料が安いし、エサをあげるの楽しそうだし、いいです。



【ノースサファリサッポロ:山羊に囲まれる】

リスザルも触れます

リスザルも触れます

その先には、リスザルがいます。

檻はなく、木から木へ渡してあるロープに首輪がつながっていて、ある程度自由に動けるようになっています。こちらも触れます。


その後、エサをもって山羊とトナカイのいる柵の中へ。

このとき、エサを持って入ったのが失敗。

あっという間に山羊たちに囲まれます。

「エサをよこせ」と私に登ろうとします。

まぁ、山羊なのでどうという事はないのですが、これだけの数に襲われるとどうして良いかわかりません。それよりも泥だらけの足をかけてくるので、服が泥だらけ。

エサのニンジンを少し離れた所に投げますが、あまり効果はありません。

仕方なく、全てのエサを地面になげて、無事逃げました。


エサを持っていたのが私で良かった。
子どもたちなら、トラウマになったかも。

エサを持っていなければ平和そのもので、子ども達も中に入り、トナカイなどを側で観察しました。

サンタクロースを乗せてくるトナカイさんだよ、と。

角って毛皮にくるまれているんですね。



この後、手に持っているブラシを…

この後、手に持っているブラシを…

【ノースサファリサッポロ:カワウソにブラシを奪われる!】

ここでコツメカワウソのエサやりだという放送がありました。

広場にもどります。

まだ少し時間があったので、テントで売っていた野菜焼きセットを買います。
バーベキューグリルに炭火があって、自分で焼くのです。

焼きながらまっていようという作戦です。

そして私がエサをあげていると、妻が大声で私を呼びます。
何事かと思って駆けつけると、次女がブラシをコツメカワウソに奪われたようです。

まぁ、ブラシはホテルにおいてあった、「お持ち帰りください」のブラシなので良いのですが、コツメカワウソは一生懸命かじっています。

コツメカワウソにプラスチックを噛ませるのはあまり良くない事ですが、ブラシを取り上げようにも手は出せません。
いくら触れあえると言っても、「いじめると噛みつくよ」と書いてあるのです。

係員の方を呼びました。

ペリカンにかじられても大丈夫だった次女ですが、このときは驚いたのか、大号泣でした。

その後のエサやりではいろいろと解説がありましたが良く覚えていません (^^;



【ノースサファリサッポロ:大蛇を首に】

続いて係員の方が、「せっかくなので」と大蛇(ニシキヘビ)を出します。

首に巻きたい人いますか?の問いに手を挙げる妻。

「え?」

これが出来るのは事前に知っていました。

想定では妻も子どもも恐がり、私がやって、「パパってスゴイね」って言われるはずだったのですが…

妻も次女も笑っています (^^;

まぁ、楽しそうだしいいか。





トウモロコシが狙われています

トウモロコシが狙われています

【ノースサファリサッポロ:野菜が美味しい】

ここでバーベキューグリルに戻り野菜を食べます。
どれも美味しい。

特にトウモロコシは絶品。
甘いし、まして自分で炭火で醤油をつけながら焼いたものです。

一粒一粒、味がつまっています。

みんなで美味しい美味しいと奪い合うように食べました。

アヒルもよってきます(笑)



ワニは小さくても獰猛です

ワニは小さくても獰猛です

【ノースサファリサッポロ:ワニにエサやり】

今度はワニです。

先ほどの山羊のとなりの池にワニがいます。

小さいワニで殆ど動きませんが、やはりワニ。
怖いです。

係員の方が近づくと、エサの時間と分かっているのか動き出します。

そして係員がエサをあげると、獰猛な動きでエサを一飲み。
やっぱりワニです。

続いてお客さんにもエサをあげさせてくれます。

1m以上の棒の先にエサをつけて柵の上からあげます。

妻と、今度は長女がエサをあげます。

長女はビビリながらも真剣な顔をしてエサをあげていました。




ナウシカのテトみたい?

ナウシカのテトみたい?

【ノースサファリサッポロ:ナウシカになった?】

次は小動物の小屋。

中に入ると、部屋の隅に大きいトカゲらしきものがいます。

しかしココには7〜8種類くらいの動物がいるはず。

見えなくてもあちこちにいるんだろうな(笑)

上の桟(さん)を見てみると、きつねのような、リスのような生き物がいました。

コモンマーモセットという名前のようです。

あちこち桟から桟へ飛び回っています。

来るはずはないと思いながら手を伸ばすと、肩のところに乗ってきました。

おぉ、ナウシカとテトみたい(笑)

人間も動物も私たちの方が醜いですが…




ミニブタもなでました

ミニブタもなでました

【ノースサファリサッポロ:すごい経験でした】

その後、ミニブタやら人面魚やらを見て終了。

外の売店では、ハリネズミ?も売っています。
ホームページでは、「買える動物園」というコピーもあります。

リクガメからサソリまでいろいろ買えるようです。



しかしスゴイ体験でした。
思い返せば…


・ビーバーのシッポを踏む
・ゾウガメに乗る
・ペリカンにかじられる
・山羊に囲まれる
・コツメカワウソにブラシを取られる
・ニシキヘビを巻かれる
・ワニにエサをやる
・コモンマーモセットが肩に乗る

これだけの事が2時間半くらいの間に起こったのでした。

スゴイところです。

(ビーバーの尻尾を踏んだのと、ペリカンを怒らせたのは貴重な体験ではありますが、してはいけなかった事です。すみませんでした。これを読んだ方、真似しないでくださいね。)



行ってよかったです。
子ども達は憶えていないのかな。

でも体験・経験としては体に刻まれたでしょう。


ノースサファリサッポロ



コメント & トラックバック

No comments yet.

コメントする







株式会社アクセント
代表取締役 阿川道仁の
社長ブログです。

株式会社アクセント
Webサイト制作の会社です。
詳しくはこちらから。

カレンダー

2010年10月
« 9月   11月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

最近のコメント

ブログ内検索

このブログを携帯で見る